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2007年10月21日

納屋 cafe

           
栃木県粟野町。代々続く麻農家cafeに行ってみました。

あれなんですな、栃木県というのは昔から麻の栽培が盛んで、衣服から紙からいろんなものに使われていたようです。最近になって脱石油社会、人類が存続可能な社会を営むためには他の方法を取らねばならない、そこでこの麻が注目されているそうです。毎日忙しく生活していると地球規模のスケールの大きい話には悲しいかな疎くなってしまうものです。たまたまplantedという雑誌の特集でこのcafeが載っていて、よし行ってみようと思いました。

家がある佐野市からは国道293号を宇都宮方面に行き、上永野方面へ。しばらく山道を登って行くと見慣れない植物が道端に群をなしている。ああこれが麻の栽培風景か、、と目を見開いているとcafe納屋の看板を発見。早速中に入ってみることに。

収穫後の麻を加工・保存するための納屋を改装して作られたcafeの中は天井が高く、太陽の光がちゃんと入り込むようになっている。爽やかな風が通り抜け、柔らかな秋の陽が窓から差し込んで気持ちいい。壁一面に張られた麻紙にはいろいろな表情があって温かい。早速麻の実生地のピザを注文した。麻の実の芳ばしい香りと、あつあつチーズに地元の新鮮野菜。

本を読んだり、ちょっと書き物したり、奥のソファで結局二時間近くお邪魔しました。
ちょっと時間があるときにまた行ってみたいと思う居心地のいいcafeでした。


投稿者: Yu Kokubo 日時: 2007年10月21日 17:43 | コメント (0)